※この作品はR-18です。
OCA『女王のいる家』
オリジナル:SF/日常
タグ:R-18 オルガエンジン オルガ・コード オルガ・フロンティア 機械姦 生体ユニット 人間家具 学園 学生 お嬢様 令嬢 ディストピア 因果応報
OCA『女王のいる家』
作者:XYZ_L
オリジナル:SF/日常
タグ:R-18 オルガエンジン オルガ・コード オルガ・フロンティア 機械姦 生体ユニット 人間家具 学園 学生 お嬢様 令嬢 ディストピア 因果応報
【挿絵表示】
あらすじ:『女王のいる家』
「襟が曲がっていてよ、久我山くん」
完璧にプレスされた制服、白磁の肌、そして嘲りと優越を含んだ鈴のような声。
聖セントラル上級学院に君臨する絶対的な「女王」、西園寺レイカは、僕の襟を正しながら言い放った。
「裏切り者は、その身をアセットに堕として、肉体ですべての罪を償うべきだわ」
――その言葉が、まさか数日後の彼女自身への「判決」になるとも知らずに。
聖暦2060年、エネルギーが枯渇し、「熱」が最も高価な資源となった極寒の世界。
父の汚職により全てを奪われた彼女は、皮肉にも自らが軽蔑していた「生体資産(アセット)」へと墜落する。
卒業式の日、家畜以下の扱いで競売にかけられた彼女の所有権を落札したのは、かつて彼女が見下していた同級生、久我山ジンだった。
「安心しろ。君のその高尚な教養も完璧な姿勢も、俺の家ですべて役立たせてやる。……一生な」
言葉を奪われ、四肢を拘束され、リビングの水槽に沈められた彼女に与えられた役割は、ただ一つ。
その高貴な肉体を極限まで弄られることで「熱」を発し、主人の部屋を暖める、最高級の「生体家具(スマート・マザー)」となること。
かつての女王は今、ガラスの檻の中で白濁した蜜と無言の喘ぎを漏らしながら、主人の帰りを待ち続けている。
これは、「管理する者」と「管理される者」が完全に逆転した、歪んだ愛と支配の記録。