※この作品はR-18です。

星が瞬く頃に……
作者:

原作:Vassalord.
タグ:R-18 R-15 オリ主 Vassalord. レイフロ オリジナル設定

【設定】

・女主

名前……アイシア=ジャスフォート
年齢……25歳
職業……表向きは派遣修道女。裏では異生物狩人。

特性……『天嗣ぎの神子』。数百年に一人の逸材と謳われる、聖天世界の恩恵を賜った神の子ども達。現在確認されてるのは、女主のみ。
能力は未知数で、レイフロでさえ舌を巻く位。

交友関係……チェリルとは、別件でタッグを組んだことがある。異形種の血を引くチェリルに疎外感を抱かない。理由は本人も逸脱した存在として扱われていた為、共感するところが多かったから。普段は姉と妹のような付き合いで、よく料理を作り合うほど仲が良い。


《あらすじ》


アイシアは雇い先に騙されて、保護の名目でチャーリーとレイフロを捕らえようとしていた。しかし、罠だと気づいたチャーリーの説得と、レイフロの捕縛術に翻弄されてしまい、あっさり受け入れてしまう。

チャーリーと調べていくうちに、過去レイフロとチャーリーが苦心した『Vassalord』の名残りが関わっていたと判明する。それと、アイシアが保護してきた異生物達も含めて。

事件に発展する前にと、一行はチェリルにも協力要請を出す。必然的にレイフェルも同行してきたので、必要以上に騒がしくなったが、概ね順調にことは進んでいった。

異常なくらいに順調過ぎて、チャーリーだけでなく、レイフロも含めて全員が怪しんでいた。
そこに、レイフェルの下僕と化した夢魔のバリーが姿を現した。

『これは、アディを引き込もうとしてるあの御方の罠だ』

それだけ言い残して、バリーは闇に溶けて消えた。主人のレイフェルがいくら引きずりだそうとしても、夢魔はもう出てこなかった。

忠告を聞くべきかどうするか悩むチャーリーだったが、アイシアが真実を確かめたいと宣言したことで、一行は先に進めことを決意する。


(略)


やがて、ベリアルを追いやった一行は迷宮から脱出するのに必死だった。
特に、レイフロは一度囮になってくれたから腹部を損傷していたのだ。肩を担いでいたチャーリーも少なからず怪我を負っていたし、アイシアやチェリル、レイフェルもだった。

ある角を曲がった時、レイフロは本能的に危険を察知してチャーリーを突き飛ばして、レイフェル達に託した。
自身は振りかぶってくる巨大な瓦礫に下敷きになるのを覚悟して。

彼の亡骸は結局その後見つからず、一行はレイフロを亡くして近くのホテルで傷を癒すことになった。