太古より、錬金学と魔術を礎に繁栄し、一万年の時を経た今もなお、次元の狭間を漂い続ける浮遊大陸『ア・ゼルス』。
 
 この大陸は、深淵の穴『ダウス』より現れる『異形のもの』と、人々との闘争の舞台であった。 この地に住む人々は、常に異形のものと戦い、血を流して行ったのである。
 
 メギストゥス暦10093年3の月。
 
 人々は、異形のものに対する有効な手段を失い、滅亡するかと思われていた。 そんな絶望の最中、『神の腕』は落下して来た。
 
 神聖バルツフィーム王国では、大陸全土の錬金学協会支援のもと、神の腕の研究が進められて行った。 ここから実戦兵器『魔装機』が誕生する事になる。
 
 そして時は流れ、異形のものの力が衰えた頃。 今もなお、この魔装機を駆ける者は、異形のものと対峙する志を受け継ぐ者として『魔装騎士』と呼ばれて居る。
 
 そして、魔装騎士を夢見る一人の若者が、新たな魔装騎士の歴史に身を投じて行く裏で、幾多の世界、時代を輪廻転生して来たある少女も、その戦乱に巻き込まれて行くのだった……。
 
(原作ゲームから引き用)
 
 
 記憶の継承の設定を引き継いで、もし真庭猫ちゃんが輪廻転生を繰返してる内に、真・魔装機神の世界へと転生したらと妄想しながら書き留めてた奴を一挙公開。※リアルの都合で、続きを書けるかは不明。