争いに敗れた人間は、魔族により支配された。
 見た目の良い男女は性処理道具、見た目の悪い男女は奴隷として扱き使われ、無理矢理交配されて繁殖を促される。それこそ家畜のような扱いをされていた。
 そんな中、一つの国が人間を守った。

「我が国に隷属するならば、守ってやる」

 莫大な代償を代わりに。
 人間達はその国に擁護を求めた。少なくとも同じ人として彼らは扱う。そちらの方が断然良かった。
 ほとんどの国がその国の隷属国となった。
 その国は弱肉強食が基本。強ければ何をしても良い。
 強いからこそ許される。
 ある意味、その国は業によって生まれたような自由な国だった。

 それが、自由国「フリーダム」。

 これは、その国に所属して活動しているとある女を中心とした物語。



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 ストーリー重視です。軽くR-18要素があります。がっつりな性描写は書けませんが、もしかしたら書くかも……。