その世界にはとあるアプリゲーム『魔法少女育成計画』というものが若い世代で人気になっていた。女性だけではなく、男性にまでそのゲームをやる事もある。

アプリゲームをやっているユーザーの中から一人、本物の魔法少女になれる噂があり、それらしき画像がネットにも記されている。

魔法少女として
その世界における彼女らの役割は、人助けをしてマジカルキャンディを集めること。
助ける為の方法はなんでも良く、今まで人助けに勤しんでいた彼女らだった。

が、魔法少女を減らすことによってみんなが狂わされた。一人、また一人と死んでいく。こうして生き残る為に16人の魔法少女による潰し合いが始まった。

その争いが起きる前、邪神に転生されて闇のゲームを司る者が街に舞い降りた。
漆黒の異端者がもたらすのは希望か。
或いは、災厄の絶望か。