その日、一人の男が割と神業な死にざまを晒した。


死後の世界でその男は神様(っぽい存在)に出会い、転生のチャンスを与えられた。


目が覚めた時男は八月・花音という名の少女に転生しており―――


―――何故か脳内に“女神と魔人”が住み着いていた。


かたや、女神ヘスティア(→地母神ヴェスタ)

かたや、魔人マザーハーロット(→高位分霊まざーはーろっと)


これは一人の人間を橋頭保にした「ローマ計画」を進めるローマ系神族と、
それを未然に防がんとするオリュンポス神族との内輪もめに巻き込まれた転生オリ主という名の女神が―――崩壊待ったなしの東京からスタートして、大崩壊を乗り越えて新たなる時代を駆け抜ける物語である。



 ローマとギリシャを両の天秤に乗せ、こぼさぬように歩くのだ―――()



※真女神転生の世界で神族間パワーバランスのいざこざに巻き込まれ、尖兵的な扱いで転生した元若者(おっさん間近)の物語である。

アンチヘイトは予防(ハッキリわかんだね)








***なんで?(FGO第二部「オリュンポス」プレイ後の中の人の本音)