白竜と約定を交わし、異世界より転生してきた〈覚者〉とその〈戦徒〉の物語。
 前世の記憶を持たず、ひとりの人間としてレスタニアに生まれ落ちたとある青年。白竜との間に交わされた密約は謎のまま、青年は〈覚者〉へと拾い上げられる。
 青年がメインポーンとして喚び出したのは異世界のとある神だが、一般的な〈戦徒〉として能力は制限されていた。主従は逆転し、従者である〈戦徒〉の目的は〈覚者〉を元の世界に連れ還ること。
 果たして〈覚者〉となった自身の眷属を、白竜の後継者にすることなく無事に連れ還ることは出来るのか。

※転生前の世界が女神転生系なので神や悪魔の扱いがそれらしい雰囲気で書かれますが直接的なメガテン要素は薄めとなります。
 時系列順ではなく、短編連作のような形式で書き上がったものから気紛れに投稿してゆく予定です。
 また、一回の投稿話の文字数は一万字前後です。

 濡れ場回にはタイトル後に[※]を付けるようにしました。