※この作品はR-18です。

最強ベーゼのやりなおし〜わたしは闇堕ちを許さない!〜
作者:

原作:魔法少女にあこがれて
タグ:R-18 ガールズラブ 残酷な描写 魔法少女にあこがれて 百合100% 原作テイスト SM 調教 二次創作 R18 まほあこ 百合 原作ネタ
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 数々の魔法少女を下して最強になったマジアベーゼが「エロ本を拾った日」からやりなおす!

***

 日本征服を成し遂げたエノルミータ。
 ヴェナリータの策略とマジアベーゼの暴走により、魔法少女チーム「トレスマジア」は敗北し、エノルミータの基地に拉致・監禁された。

 トレスマジアは四日で立派なM豚に闇堕ちし、マジアベーゼに擦りようになる。当然、マジアベーゼは失望した。

「憧れの魔法少女がこんなに簡単に闇堕ちするなんて……」
「あの時の凜々しいマジアアズールの姿は嘘だった……?」

 ペニバンでアズールの背後から突き続けるベーゼ。
 拭えない虚無感を抱えながらも、大好きなマジアアズールの嬌声に興奮する自分が許せない日々。

 そんな時——。

「ベーゼちゃんは私のものっ!!」
「へ?」

 輝く閃光、身体を突き抜ける激痛、頭が真っ白になる感覚。

「レオちゃん、やり、すぎ————」

 次にベーゼが目を覚ますと、そこは「あの境内」だった。
 そして、手には柊うてながSMに目覚めた、あのエロ本が握られている。

「……ここって、もしかして……」

 そっと境内の正面を除くと、まだ汚れていないマジアアズールこと、水神小夜が境内の掃除をしていた。

「ここって、あの時で間違いない……」

 わけも分からず——いや、レオパルドの暴走によってタイムトラベルしてしまった柊うてなこと、マジアベーゼ。

「……ふふ。やっぱり、トレスマジアはああでなくっちゃ♡」

 境内の掃除をしているのは、目をハートにしてよがるM豚ではなく、一人の戦士だった。

「……闇堕ちなんて許さない。私の憧れた魔法少女は、どんなに責められても屈したらダメ——」

 妖艶な笑みが浮かび上がり、口角がどんどん上がっていく柊うてな。

「私は世界なんてどうでもいいの。私は凜々しいトレスマジアを永遠に虐め続けたいだけ……」

 身体から闇が溢れ出し、全身に無数の星が刻まれたマジアベーゼの姿に変身する。

「ふふ……今度は闇堕ちしないよう、守りながら、しっかり虐めてあげる♡」

 数多の魔法少女を下して最強に至っていたマジアベーゼは、ゆっくりと過去の世界に歩み出していく。

 その目に映るのは、M豚ではない、気高き魔法少女だった——。

※これは本編です。閑話(サルファの恋心など)や他のif展開(ベゼ×アズ×キウィの結婚生活など)はpixivの【FANBOX】で公開予定! 応援頂けると嬉しいです!
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