◆◇◆あらすじ◆◇◆

 若きデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウは、相棒のゴウトと共に猫探しの任に就くのだが、その最中、運悪くゴウトの爪が御婦人を傷付けてしまう。
 治療のため彼女を、勤め先である鳴海探偵事務所に連れ帰ると、『雪』と名乗るその女性は『仕事の手伝いがしたい』と言い出した。
 怪我をさせた負い目があり、所長である鳴海はその申し出を受け入れたのだが、雪の霊力が極めて高いため、ゴウトは『この出会いは偶然のものではないかもしれない』と、強く彼女を警戒する。