幻想郷のとある場所で一人の青年が暮らしていた。

「柊 歌留葉」

妖怪でありながら殺生を好まず、人を喰らわず生きて来た歌留葉。
                        彼は毎日山菜を採りに山へ向かう。

そして何時もの様に山に入ったある日、一人の怪我人と出逢ってしまった。
それから、彼の日常が一変してしまう。





この物語は、一人の外来人と幻想郷の住民。そして妖怪である歌留葉が織り成す
残酷で、妖艷で、おぞましい、だけど何処か可笑しい。そんな物語である。




本作は過激な描写が多分に含まれます。
ご注意ください。




テーマソング「MAD HEAD LOVE」(米津玄師)