『その男、殺人犯で仮面ライダー!?』


時は2017年。
謎の生命体、ディアーボルスによる人間捕食の進む地球。

人類は武力により必死に抵抗を試みるが、人類の作った武器はディアーボルスに傷1つ付ける事は出来なかった。
逆にディアーボルス達の怒りを買い、人類捕食には拍車が掛かるばかり。


そこで政府はDNA研究の権威、志藤政義が率いる。対ディアーボルス討伐部隊“エデン”を設立。

全人類にDNA検査が義務付けられ、ディアーボルスと判明した者は人間の捕食,殺害経験の有無に関わらず粛清。ライダーベルトの有資格者ならば人種,犯罪歴の有無に関わらず“戦士”として要人扱いされる世の中となる。
未来への希望は、憤怒や嫉妬...、“七つの大罪”を背負いし、懲役年数は3桁が当たり前。7人の日本人凶悪犯罪者に託された。

ディアーボルスの楽園を作ろうと暗躍する〝来栖日向子,シオン親子”に敢然と立ち上がったのは、七つの大罪を背負いしライダーの中で最も最強と唱われる戦士・仮面ライダーフューリーであった・・・』


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大学への初登校日に運悪くホームレスの遺体を発見した普通の大学生・鳴瀧カイトは突如殺人の現行犯(冤罪)で逮捕されてしまう。
夢のキャンパスライフから一変、悪夢の獄中ライフという人生のどん底に叩き落とされたカイト。

ある日、長期懲役者専用の刑務所への移送が決定する。
だが、カイトを乗せた移送車は突如として謎の生命体の襲撃を受ける。
次に目を覚ました時、カイトは見知らぬ若き男女達と共に謎の洋館に連れてこられていた。

家主は語る
『私の研究に協力してくれ、してくれれば君達には罪の軽減や無罪,大金をあげよう』と。


『罪の軽減?』『無罪?』『大金?』

しかも、集められているのは皆。憤怒、暴食、色欲、強欲、嫉妬、怠惰それぞれの罪を背負う懲役3桁は当たり前の超極悪人(?)




自由のため、金のため、...そして、生きるため。
戦う彼らに待ち受ける未来は..........。