2004年、人類はBETAと呼ばれる生命体との戦いの末絶滅の危機に瀕していた
戦術歩行戦闘機、通称【戦術機】と呼ばれる人型兵器に乗り命を散らして行く若き衛士達
その中に、雪風と渾名された戦術機に乗る青年が居た
彼は一人の少年と出会い、そして戦いの中でその命を散らした

1985年、夏、広島の地
一人の少年が、一人の少女と出会った
それは当に擦り切れていた記憶の断片で------そして刻み込まれていた記憶の欠片だった