気が付いたら沢山の扉の前で目を覚ました1匹の雌猫。その雌猫には人間だった頃の記憶があり、また家に帰るためにするべきことも頭の中に存在していた。しかしその方法は扉の向こう側にある様々な世界で欲を持った存在達を満足させる事だった。

『家に帰りたい。だがそのためには使命を果たさなければならない』。そんな現状に置かれた時、雌猫は決意する。例え何があっても目的を忘れず、必ず自分の世界に。家に帰るのだと。だが雌猫は後に思い知る。自らの体質が、行動が、未来で逃げ回る毎日を作る事に。


※この作品はあらすじ通り、主人公が頑張るお話です。性行為等の相手は女性キャラのみ故、その全てに百合要素を含んでおります。また、性描写のある場所には【※】マークを付けますので、無い場所ではそう言う描写は無いのだとご理解した上でお読みください。作者の能力上、【※】マークのある話は少ないです。

※【World3】を制作中の為、ストーリーを一時停止しております。

※【World∞】は別作品として投稿する為、削除致しました。
以降は別作『愛され過ぎた少女達』でお楽しみください。